
認定後の安全管理規定の遵守
認定鳥獣捕獲等事業の事業管理責任者は安全管理の観点から、銃器を使用する全ての捕獲従事者が射撃場における射撃練習を1年間に少なくとも2回以上実施すること。さらに安全管理研修の受講を1年に5時間以上、従事者の適性(視力、聴力、運動能力)検査の義務があります。
株式会社神威は定期的に射撃練習を開催!
安全管理-射撃練習
- ■第5回講習
- 開催日…2016.9/11
会 場…帯広総合射撃場 - ■第4回講習
- 開催日…2016.8/21
会 場…函館ノースマン
安全管理-射撃練習
- ■第3回講習
- 開催日…2016.7/10
会 場…帯広総合射撃場
安全管理-射撃練習
- ■第2回
- 開催日…2016.6/19
会 場…函館ノースマン
安全管理-射撃練習
- ■第1回
- 開催日…2016.4/29
会 場…江差射撃場
安全管理研修、適性検査を開催!
安全管理研修、適性検査
- ■第1回
- 開催日…2016.6/19
会 場…函館 - ■第2回
- 開催日…2016.7/10
会 場…帯広

夜間銃猟
平成 27 年5月に鳥獣の保護及び狩猟の適正化に関する法律の一部を改正する法律(平成 26 年法律第46 号)が施行され、認定鳥獣捕獲等事業者制度が導入されました。
環境省では、夜間銃猟に係る認定を受ける意向のある認定鳥獣捕獲等事業者の事業管理責任者及び夜間銃猟をする捕獲従事者を対象として、修了が義務付けられている「夜間銃猟安全管理講習会」を開催。併せて、「夜間銃猟をする際の安全確保に関する技能の要件」のうち、射撃技能の確認を実施。なお、夜間銃猟は、都道府県が指定管理鳥獣捕獲等事業を効果的に行うために必要と判断し、指定管理鳥獣捕獲等事業実施計画に位置づけた場合であって、都道府県又は国の機関が指定管理鳥獣捕獲等事業として実施する場合に限り、厳格な安全管理のもと、限定的に実施が認められるものです。
株式会社神威は夜間銃猟安全管理講習を修了
夜間銃猟をする際の安全確保に関する技能に合格し、
現在、夜間銃猟射撃技能証明書を従事者7名が所持。
夜間銃猟安全管理技能試験
- ■第1回
- 開催日…2016.8/6
会 場…帯広総合射撃場 - ■第2回(再確認)
- 開催日…2016.10/15
会 場…帯広総合射撃場